2009-10-16 気狂いピエロ 映画 年代物のフランス映画です。誰にでもオススメできる内容ではありません。 今思えばこの映画を楽しめる人は、現代美術を楽しめる可能性がある気がします。 ということは、その逆もしかり? Pipilotti Ristの映画「Pepperminta」が中身無いと酷評されたように。 この映画のタイトルの読み方は「キチガイピエロ」です。