2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

armaminka(オオタアリサ×TOKIYA)"ACTIVE PARALYZE"@pixivマーケット

pixivマーケット ブースNo.D-15 開催名称: pixivマーケット 日時 : 2009年11月15日(日)10:00 - 16:00 場所 : 東京ビッグサイト 西展示場1Fアトリウム 入場料 : ¥500-(パンフレット代を含む) オオタアリサ Web Site:第 一 民 家-ベ ネ ラ ル ビ リ…

那須太郎インタビュー ギャラリー「TARO NASU」 TaroNasu Interview about his gallery

アーティストの仕事はもっと強く社会になにかを出していくべきではないか?

TAGBOAT AUTUMN AWARD 2009(TAGBOAT オータム・アワード2009)TAGBOAT Next GenerationS 審査委員長代理 池内 務 (株式会社レントゲンヴェルケ 代表取締役) <<アワードについての総評>> 今回のアワードやブースを回って感じたのは、作家のプレゼンテー…

大坂秩加

http://www.gallery-momo.com/osaka-profile-jp.html 和のモチーフに白々とした女性の手足が浮かびあがる作品。倒錯的なイメージや因習、因縁といったキーワードが浮かぶ。パッと見、藝大の先輩でもある齋藤芽生の作品にも近しい印象も受けるが、齋藤作品が…

アートマーケットの問題は純粋芸術のマネタイズ、そしてアカデミズムとの整合性

nanospectives (taihei) on Twitter アートマーケットの問題は純粋芸術のマネタイズ、そしてアカデミズムとの整合性。それを投資/還元システムで解決しようとするのが西欧のアートマーケットだとしたら、投資嫌いの日本に定着しないのも無理はない。好きな…

iPhoneと絵本を組み合わせた「PhoneBook」

MOBILE ART LAB. — モバイル表現研究所 — (via Tomonori Haba of CRI (havahava) on Twitter)

神のぞみ

神のぞみフィシャルWeb 神のぞみ Jin-Nozomi 青森県五所川原市出身 1985年生まれ身内には美術系大学教官や名誉教官、美術系学長を務める者などがいた。 葉山の御用邸に住みながら障壁画を描くひともいた。それで絵の道ばかり 追い求めていた。昔から絵を描く…

GIANT ROBOT BIENNALE 2: 15 Years

(via http://b.hatena.ne.jp/j0hn/)

中野重治「芸術家の立場」

芸術家の立場・近代日本文学史考・文学談話 (中野重治全集)作者: 中野重治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1997/12メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る越南亭繰語 (Yokato41) on Twitter 芸術家と職人の対比「職に固有のスキ…

作家にすら読まれない美術批評

Diary written with English language skill at dog level シンポジウム「批評」 4月にTWS本郷で見た「絵画」をテーマにシンポジウムが面白かったので、そのイベントの主宰者であった「美術犬」が、今度は「批評」をテーマに美術評論家をパネラーに揃え…

Tim Muller

Main Tim Muller – Graphic - 3D Designer

青森県立美術館×十和田市現代美術館「ラブラブショー」

ラブラブショー 青森県立美術館

〈絵〉〈画〉の範疇とその定義

「絵画とは何か」渡辺晃一 +-+ASCA 芸術の現在・現代の美術+-+ <絵>は<感覚的、身体的>なニュアンスが強く、Malereiやpaintingの意味に近い。<画>は「線を描くこと」であり、ものの考え、つまり<脳>を通じて「計画、意図、構想をもって描かれたもの…

法律的に美術を定義する試み

著作権とアート:影山幸一 08年2月│美術を定義し、そしてジャッジする──知的財産高等裁判所判事「飯村敏明」 いまだ著作権法に美術の定義はなく「美術の著作物には、美術工芸品を含む」(2条2項)とだけ規定にある。飯村氏は美術を厳密に定義することは困難…

Need For Speed SHIFT - illegal racing in Prague

写真があまり売れない原因は、顧客が求める質の作品供給が少ないから

(アート写真最前線)写真が売れない日本市場潜在需要と供給のミスマッチ The Short Epic 日本では写真は売れない、という嘆きを写真家から聞くことが多い。確かにギャラリーの店頭でもその事実を実感している。実際に作品が定常的に売れるアーティストの数は…

壱岐紀仁

壱岐紀仁のホームページ 以前からこの作家の作品はWebで拝見していましたが、あまり期待せず事前の作家チェックをしないで足を運んだyoung artists japan vol.2の会場で思いがけず作品に再開。特に最上段の写真は構成が非常に面白く、且つ美しい作品でした。…

丹羽良徳

[2009] 結婚を決意できない友人の為に深夜2時街灯の下で結婚式をするラムダプリント 1200 x 1500 mm / 2009 長年お付き合いをしていた友人が結婚に踏み切れずにいる時に、ぼくがウェディングドレスとタキシードを着せて写真を撮ってあげるよということから始…